イグナル鍼灸院

元楽天イーグルス専属トレーナーの鍼灸院

元楽天イーグルス専属トレーナーの鍼灸院
プロの技術・経験と最先端医療機器

  • ホーム
  • 当院の特徴
    • プロスポーツの世界で培った豊富な経験と実績
    • プロが使用している最先端医療機器を香川県で唯一導入
    • 平均寿命から健康寿命へ
  • 当院について
    • 施術方針
    • 院内風景
    • インディバ・アクティブ
    • グラストンテクニック
    • Q & A
    • イグナルポイントカード
    • リンク
  • 院長紹介
  • 症状別
    • 腰痛
    • 肩こり
    • ぎっくり腰
    • 四十肩、五十肩
    • 全身疲労
    • 骨盤矯正
    • 市民ランナーの方へ
    • 野球肩・野球肘
    • 肉離れ
    • 変形性ひざ関節症
    • 腰椎椎間板ヘルニア
    • 坐骨神経痛
    • 冷え症・低体温症
    • 腱鞘炎
    • 股関節の詰まり
    • 頭痛
  • 料金案内
  • アクセス
  • お問い合わせ 
  • 声
    • 患者様の声
    • 推薦の言葉
  • ブログ
ホーム > 症状別

腰痛

腰痛の原因

日常生活の姿勢、仕事中の姿勢のストレスが腰痛の大きな割合を占めています。

あなたは思い当たる事があるのではないでしょうか?

繰り返しの動作、長時間同じ姿勢や背中が丸くなった猫背の姿勢など、バランスが崩れ
筋肉が縮んだ状態で固まっていることが痛みの大きな原因となっています。

長年痛みを我慢してきた方は、ご自身でストレッチや体操をしても、なかなか痛みを取るのは難しいでしょう。
原因となる場所を的確にアプローチしなければ効果は上がりません。

多くの腰痛患者さんやプロ野球選手を施術してきた私があなたの腰痛を解決します。
腰痛改善には原因となる固まった筋肉を的確にほぐし、スムーズに正しく良い姿勢を取れるようにする事が重要になります。

当院の施術方針

筋肉の状態、関節の固さは個々人で違います。
しっかりとあなたの体の状態をチェックし、どの筋肉が固まっていて痛みの原因となっているのかをお伝えします。
その他、最短で症状を改善できるようご自身でもできるセルフケアをご指導いたします。

検査により原因となっている筋肉を徹底的にほぐします。特に固くなっている部分、ほぐれにくい部分にはインディバアクティブを駆使し深部まで筋肉をほぐします。
温められた筋肉は血行が良くなり疲労物質が排除され周りの関節が柔らかくなります。
固くなっている筋肉が緩み、関節が柔らかくなることで痛みは改善します。
今の痛みを取ることも重要ですが、改善したら良いという訳ではなく継続して疲れにくい体、痛くなりにくい体、柔軟性を維持するケア(施術、セルフケア)が大切です。

併せて腰痛において重要なことは股関節の柔軟性を高めることです。腰部と密接な関係がありますので股関節の可動範囲を広げる事が腰部にかかる負担を減らす事になります。痛みが減っても安心してはいけません。
当院では股関節の柔軟性を高めることも重要視しています。

施術では股関節の柔軟性を高めるべく色々な角度でストレッチも行ないます。当院のストレッチは決して苦痛に感じません。
むしろ心地よく今まで伸ばした事のない筋肉にアプローチをします。不思議な感覚です。

慢性的な腰痛の方は施術を繰り返す事が必要です。施術を受けるたびに症状が改善する喜びを体感してみませんか?

3年以上腰痛でお悩みの方は是非相談ください。

腰痛でご来院された患者さまの声

2回の施術で…とても感謝しています。
竹下栄子さま
患者さまの声を読む
腰椎分離滑り症で腰の具合が常に悪く、最悪手術も考えておりました。
石江純さま
患者さまの声を読む

肩こり

肩こりの原因

目の疲れ、長時間同じ姿勢、(車の運転、デスクワーク、育児等)、運動不足、精神的ストレスなど肩こりの原因はさまざまです。

多くの人は普段あまり意識することはありませんが、頭の重さは5~6キロもあります。
重い頭を毎日支えているのが首と肩です。首肩周囲の筋肉は毎日相当なストレスにさらされているわけです。

本来、自己回復力があればその日の疲れは睡眠を取ることで翌朝にはスッキリしているはずです。
しかし、慢性的な肩こりの方は自己回復力が低下しているために翌朝起床時もだるさを感じているのではないでしょうか。
良い姿勢を取るにも、ストレッチを始めるにしても、まずは今のコリ固まった筋肉を一旦ほぐさなければセルフケアも効果を発揮しませんし、自己回復能力も上がることはありません。

肩こりの方のほとんどは、猫背になっていて背中の筋肉がとても固くなり肩甲骨の動き(柔軟性)が非常に低下しています。
そうすると睡眠中の呼吸が浅くなり一回に取り込む酸素の量が少なくなります。疲労回復に使われる新鮮な酸素の量が限られてしまうので朝スッキリしない原因の1つと考えられます。

当院の施術方針

当院では凝り固まった筋肉をインディバアクティブで芯まで温めてほぐします。
その後、首、肩、背中、腕の筋肉を細かく丁寧にほぐしていきます。

私は肩こりには肩甲骨周囲もほぐすこが重要と考えています。
従って当院では、患部だけではなく肩甲骨周りの筋肉もほぐします。

肩甲骨には首、背中、腕につながる無数の筋肉が付着しています。これらをほぐすことで各関節のかたまりがほぐれ、血行がよくなり格段に改善効果が上がります。
筋肉を温めること、マッサージ、鍼(ご希望の方のみ)でほぐすこと、肩甲骨周囲をストレッチすることが肩こりの改善には必要です。

当院ではインディバアクティブというプロスポーツチームでも導入されている最新医療機器を導入しております。肩こりの改善にはとても効果がありますので、慢性的な肩こりでお悩みの方は是非ご相談ください。

腰椎椎間板ヘルニア

ヘルニアは腰の痛みの直接的な原因ではない

ヘルニアと聞くと、腰痛を思い浮かべる方が多いと思います。
しかし実際のところは、「ヘルニア=腰痛」という図式は必ずしも成り立ちません。

腰が痛くて病院に行きレントゲン、MRI検査を受けてお医者さんから
「ヘルニアがありますね!」と言われて来た患者さんが数多くいらっしゃいます。

お医者さんは「ヘルニアがありますね!」と言っただけです。
患者さんはここで「腰痛=ヘルニア」と思いこんでしまうのです。

あなたには以下のような症状がないでしょうか?

  • 下肢のしびれ、麻痺、筋力低下がひどくなってきている
  • 転びやすくなった
  • 排尿障害がある

実は、これらがヘルニアの症状です。

腰痛からヘルニア除去手術を受け、神経の圧迫が無くなったのに、腰の痛みが消えない人がいます。
逆に、ヘルニアがあるのに痛みがない人もいます。

つまり、「ヘルニアがある=腰が痛い」とは限らず、最近の医学では「ヘルニアは手術するべき」、という常識は必ずしも当てはまらなくなりました。

腰痛で整形外科に行き、ヘルニアと診断された場合、それは事実です。
しかしそれは腰の痛みの原因ではありません。

もちろん、ヘルニアは正常な状態ではありません。
椎間板というクッションを押し潰し、線維輪に亀裂が入って、内部の髄核が飛び出るのですから。

しかし実のところ、ヘルニアという現象が問題なのではなく、ヘルニアにまで至った過程が問題なのです。
なぜなら、ヘルニアになる人というのは、ヘルニアにならなくても腰痛になっていた可能性が高いからです。

ヘルニアになるまでの過程・原因とは

腰の痛みがあっても、ヘルニアになっていない人もいます。
腰の痛みがあり、ヘルニアと診断される人もいます。

ところが、腰痛の原因そのものは、ヘルニアがあるなしに関わらず同じなのです。

  • 姿勢不良:足を組む姿勢、猫背
  • 長時間の前かがみでの作業
  • 重いものを腰を丸めた姿勢で持つ
  • スポーツで腰部への前後屈、捻転動作の繰り返し
  • 体幹の筋力低下など

これらのストレスによって腰背部と股関節周囲の筋肉が強く固まる事で痛みを感じるのです。

従って、ヘルニアであってもそうでなくても、基本的には施術方針は同じです。

治療

ヘルニアで手術が必要かどうかは、患部の状態や症状の重さによります。
また、本人が手術を希望するかどうかにもよります。

病院でヘルニアの手術が必要と言われた場合でも、手術を回避できることもあります。

当院における施術では、原因となっている腰部の筋肉、股関節周囲の筋肉を徹底的にほぐし、関節の可動範囲を広げます。
次にインディバアクティブ、鍼治療を施します。
現にヘルニアと診断されて何とかならないかと、当院で施術を受けられた方々の症状が改善し喜んで下さっています。

当院でヘルニアと言われて来院されたBさんの場合

病院で腰椎椎間板ヘルニアと診断されたBさんは、趣味のマラソンをあきらめようと思っていたところ、インターネットにて当院をお知りになりました。

Bさんはが当院に来た時、数週間後にフルマラソンを予定しており、Bさんはそれに参加したいと考えておいででした。
Bさんは、腰痛を抱え、右臀部と太ももがしびれている状態でした。

走れないことはないかも知れませんが、途中棄権も考えられました。
しかし、やはり参加したいということで、フルマラソンまでの期間、当院でコンディションを整えられました。

そして、やれることは全てやってマラソンに臨みました。
結果、途中棄権することなく無事に完走することができました。

「あきらめないで良かった!」と完走の喜びをお伝えくださいました。

その後も2か月間、当院での治療を続け、現在はしびれが全くなくなりました。
今後も施術を受けながらマラソンを続ける予定でいます。

現在、Bさんは月1回メンテナンスのために来院されています。

飛び出たヘルニアを直接触る事など出来ませんし、元通りに戻す事もできません。(自然と無くなることも稀にあります)
原因は人それぞれですが、Bさんの場合は腰部、仙骨付着部の筋肉と右臀部梨状筋(お尻のほっぺにある筋肉)が過剰に固くなっていました。
過剰に硬くなった筋肉は、神経を圧迫し、しびれや痛みが増します。

これらの筋肉を施術によってしっかりとほぐし、インディバアクティブで加温し更に緩めました。

そして腰椎の後弯(丸くなった腰)の改善、股関節周囲のセルフストレッチを行なっていただいた事で痛みとしびれの症状が改善しました。
Bさんの場合、今MRI検査をしてもヘルニアという診断が下されるかもしれません。
しかし、過剰に固くなった筋肉をほぐし、緩めることで痛みやしびれは改善できます。

まずはどこの筋肉が固くなっているのかを検査し、原因となっている筋肉を的確にほぐし、
元の正常な状態まで戻す事で症状を改善することができます。
それが当院の施術方針です。

病院でヘルニアと診断されても諦めないでください。
手術をしたくない方、手術をしたのに改善していない方は当院の施術を一度受けてみてください。

あなたのその問題を解決します。

腰椎椎間板ヘルニアでご来院された患者さまの声

目標としていたフルマラソンで無事完走できました
佐藤久美子さま
患者さまの声を読む

変形性ひざ関節症

ひざの軟骨も骨も痛みを感じる神経は存在しない

病院でお医者さんに、こんなことを言われたことはありませんか?

「加齢によって関節が変形して軟骨がすり減っているからしょうがないですね。痛み止めの注射とお薬を出しておきます。」

なんだかそれらしく聞こえるので納得してしまいそうです。

しかし、実のところ軟骨がすり減ったところで、ひざの痛みとは関係ありません。
膝の軟骨と骨には、痛みを感じる神経が走っていないのです。

神経がないということは何も感じることはないということです。

ではそのひざの痛みは、いったいどこからくるのだと思いますか?

下の図は、右膝を真上から見た断面図です。(上が膝のお皿、下が膝の裏にあたります)

ひざ
図1

痛みを感じる神経は図の赤い部分に多く、緑色の部分にも少し存在します。
ここはクッションの役割をしている半月板と言われるところです。

膝の痛みは、この赤と緑の部分で感じます。
次に痛みの原因を説明します。

変形性ひざ関節症の原因

通常、荷重は半月板の中央にかかるため、痛みは感じません。

何らかの原因によって半月板がずれたり(※1)、体重のかかる場所が変わると半月板の辺縁部(図1の赤、緑の部分)に荷重がかかり痛みが出ます。

原因としては、太腿の筋肉の緊張、筋活動の異常、筋肉の質の低下などです。
そして、これに伴う姿勢の変化による膝関節のアライメント(骨配列)の変化が挙げられます。

脚

図2
脚裏

図3

※1:半月板をずらす筋肉
半膜様筋(赤色の➡):緊張により内側の半月板を後方に引っ張る。
膝窩筋(青色の➡):緊張により外側半月板を後方に引っ張る
中間広筋(黒色の➡):筋活動の低下により半月板が後方に引っ張られる

当院の治療例

半月板がずれている状態を正常に戻すことが治療の主な目的となります。

半月板をずらす元となる筋肉(殿筋(おしりのほっぺ)、ハムストリング(太腿後面)、膝窩(ひざの真裏)、大腿四頭筋(ももの前側))のうち、固まっている筋肉をマッサージでしっかりとほぐします。

そして膝蓋骨(ひざのお皿)周りの筋肉、靭帯をグラストンでほぐし、大腿膝蓋関節(お皿の下面と大腿骨の接地する部分)の動きを良くします。

関節にストレスをかけている筋肉をほぐし、ストレッチをかけて伸ばし、膝のお皿の動きを滑らかにしてあげる事で痛みを緩和することができます。

疲れにくくするためには筋肉の持久力も必要です。セルフケアの方法もお伝え致します。

Aさんの場合

変形性膝関節症で人工関節の手術をする予定だったAさんの場合、ご友人の紹介で当院を知り、一旦手術をキャンセルされました。

手術を回避できる可能性にかけ、ダメで元々という覚悟で、当院でグラストン治療を根気よく続けられました。

膝だけではなくO脚によって大殿筋(お尻のほっぺの筋肉)の短縮がおこります。
このことにより膝関節に余計な負担がかかり症状が悪化する場合があります。

その他、膝関節に悪さをする筋肉があります。
例えば、太ももふくらはぎの筋肉は、拘縮により膝関節に痛みを引き起こします。
これら悪さをする筋肉へのアプローチも必須です。

Aさんには自宅でのセルフケアも頑張って頂きました。
来院する前は、歩行も痛々しく、かばった姿勢で腰は曲がり、ご主人が心配されていました。

治療を頑張って来て頂いた結果、日常生活では大きな支障もなく、姿勢も改善しご趣味でもあった海外旅行にも不安なく行くことが出来るようになりました。

まだ正座は困難であるため、現在も月に1回、ご来院いただいております。

変形性ひざ関節症でご来院された患者さまの声

手術を回避でき、今ではずいぶん楽になりました
佐藤君枝さま
患者さまの声を読む

肉離れ

肉離れとは

スポーツなどで筋肉に急に強い収縮力がはたらいた時、そのストレスで筋肉が耐えきれなくなって筋組織が損傷、断裂することがあります。
この病態を通称、肉離れといいます。

時間が経って炎症の症状がおさまりはしたものの、筋肉が瘢痕化(しこりになった状態)し、関節の曲げ伸ばしや、運動時の痛みがあるのではないでしょうか。
患部は元より、周囲の筋肉も縮んだ状態で固まっています。

肉離れを起こしやすい動き
  • スタートダッシュ時
  • ジャンプの踏み切りや着地
  • ストップ動作、切り替えし動作

肉離れが起きやすい身体の状態としては以下が挙げられます。

  • 筋肉の柔軟性が低下している
  • 疲労などによる筋肉の拘縮(こうしゅく)
  • 関節の可動域が低下している

肉離れを起こさないために

メジャーリーグで活躍するイチロー選手はケガが少ないことで有名です。
メジャー移籍後2001年から2013年までの13年間、2072試合で欠場が僅か42試合です。
多くの選手が肉離れで戦列を離れる中、イチロー選手は肉離れで戦列を離れたという話を聞いたことがありません。

その秘訣は日々の欠かさぬストレッチです。

体の調子は日々違います。

優秀なアスリートほど、それを敏感に感じるものです。
今日の調子はどうなのか、筋肉の張りは強いのか弱いのか、どこが特に疲れているのか、毎日妥協なくそれを把握したうえで入念なストレッチを行なうのです。
だからケガをしそうなアクシデントがあっても、体が十分動いてくれるのです。

日々のケア
普段あまり運動をしていない方

普段から筋肉を使っていないため、筋肉の柔軟性が低下している可能性がありますので、日々のストレッチをお勧めします。
始めた当初はストレッチによって筋肉痛がおきることもあります。(言い換えればストレッチは軽い運動と同じストレスにもなります。)

毎日運動しているアスリートの方

ストレッチをすることで血流がスムーズに循環し、疲労回復につながります。
しかし、普段ストレッチをしていても筋肉の疲労回復が追いつかずに、疲労が蓄積されて肉離れになることもあります。
できれば身体のメンテナンスの専門家に身体の状態を見てもらうと良いでしょう。
運動前のウォーミングアップを入念に行いましょう。

当院の肉離れに対する施術

ストレッチをするにしても痛くて伸びない、曲がらないという方や、マッサージを受けても筋肉がほぐれず、なかなか改善がない場合は、当院のインディバ・アクティブによる施術をおすすめします。

インディバ・アクティブを使うと、絡み合って固まった筋肉を芯から温め、ほぐすことができます。
コンビネーションとしてマッサージ、鍼治療を組み合わせる事で更に効果が高まります。
数回の施術で変化を感じることができるはずです。

まずはプロのマッサージを受けてみてください。
その効果は歴然です。

肉離れでご来院された患者さまの声

一時期はレース棄権も考えていた状態から、ベストに近い状態でレースに臨むことができました。
福岡知紀さま
患者さまの声を読む
  • « 前へ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 次へ »
  • ホーム
  • 当院の特徴
    • プロスポーツの世界で培った豊富な経験と実績
    • プロが使用している最先端医療機器を香川県で唯一導入
    • 平均寿命から健康寿命へ
  • 当院について
    • 施術方針
    • 院内風景
    • インディバ・アクティブ
    • グラストンテクニック
    • Q & A
    • イグナルポイントカード
    • リンク
  • 院長紹介
  • 症状別
    • 腰痛
    • 肩こり
    • ぎっくり腰
    • 四十肩、五十肩
    • 全身疲労
    • 骨盤矯正
    • 市民ランナーの方へ
    • 野球肩・野球肘
    • 肉離れ
    • 変形性ひざ関節症
    • 腰椎椎間板ヘルニア
    • 坐骨神経痛
    • 冷え症・低体温症
    • 腱鞘炎
    • 股関節の詰まり
    • 頭痛
  • 料金案内
  • アクセス
  • お問い合わせ 
  • 声
    • 患者様の声
    • 推薦の言葉
  • ブログ

イグナルポイントカード

チャージすることで4000〜10000円お得になるポイントカードです。詳細はこちら。

イグナルポイントカード

FACEBOOK

イグナル鍼灸院

イグナル鍼灸院

〒761-8074 香川県高松市太田上町998-9
TEL:087-813-9877
受付時間:平日 10:00〜20:30
     土  10:00〜17:00
     日祝 休診日
駐車場:3台
※出張などで臨時休診となる場合がございます。詳しくは、ホームページトップの「臨時休診・出張の予定」をご覧ください。

元楽天イーグルス専属トレーナーの鍼灸院。多くのプロスポーツチームで採用されている最先端の医療機器「インディバ・アクティブ」を香川県で唯一導入しています!

Copyright © 2012 - 2025 イグナル鍼灸院 All Rights Reserved.

Copyright © 2025 · Enterprise Pro Theme on Genesis Framework · WordPress · ログイン